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消費者金融の返済

返済計画の立て方

返済日の設定パターン

消費者金融の返済日には、いくつかの設定方法があります。これは各社とも独自に設定していますので、自分の利用する会社の返済日がいずれのパターンによって設定されているか必ず確認しましょう。ここでは「毎月一定日」と「35日サイクル」という2つのパターンについて説明します。

「毎月一定日」は、返済日が1ヶ月に1回必ずあるように設定されているパターン。利用者が自由に返済日を決定できる場合もあれば、あらかじめ決められた返済日の中から選択させられる場合もあります。例えば前者の場合なら、給料日が毎月25日であれば月末に返済する、といった具合に決められるわけです。この返済方法は毎月一定日としていても、前倒しで返済することも可能です。メリットとしては毎月決まった日に返済するため、失念や勘違いが防げることです。次に「35日サイクル」ですが、どういうわけか消費者金融には35日ごとの返済日を設定しているところがかなりあります。これは、次回返済日が35日以内という周期を取っているものです。
ここで言う35日目の返済日はいわゆる「締切日」を意味しており、その間に返済すればOKということになります。この返済方法のメリットは返済日に幅があるため、給料日など収入が入ってくる状況の変更に柔軟性があるという点です。デメリットとしては、失念しやすいという点があげられます。

無理のない返済計画の検討を

キャッシング額の借り入れ金の上限目安は、「手取り収入から必要支出を引いた額の10%〜15%」が妥当とされています。もちろんケースバイケースという利用法もありますが、急な支出で返済が滞ったり不可能になる場合もありますので、借りる目的を明確にさせ、無理のない返済計画を検討すべきです。

最近では消費者金融各社のホームページに「返済シミュレーション」のコーナーがありますので、消費者金融の門を叩く前にぜひ利用してみて下さい。ただし、このシミュレーションでの試算結果は参考値ですので、実際の返済内容とは異なる場合があります。あくまでも「目安」として考えて下さい。