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銀行系・信販系のカードローン

消費者金融との違い

そもそもカードローンとは?

カードローンとは銀行などの金融機関で発行される小口融資専用のクレジットカードを指し、「当座貸越」などとも言われます。
昭和50年代前半に各銀行が売り出した小口の消費者ローンがその始まりです。銀行は事前に与信限度枠を顧客に供与し、顧客は専用カードにより、その銀行のCD・ATMから自動的にお金を借りることができるという仕組みです。
信販会社でも、ローン専用のカードを発行しているところがあります。信販系のカードローンはキャッシングサービスとは別に信販会社が会員向けに行っている融資制度で、信販会社はカードローンを希望する会員に個別に審査をした上で、カードの利用限度額とは別にカードローンの利用枠を設定します。会員は利用枠内であれば、CD・ATMで自由にお金を借りることができるという仕組みです。 

金利設定に大きな違い

銀行系、信販系、消費者金融ともにCD・ATMなどで借入でき、リボルビング払いのシステムによって毎月ほぼ一定の返済です。また、利用目的である必要な時にすぐに借りられるという点も変わりはありません。多くの点で共通する部分が多いのですが、この三者には利率設定に違いがあり、一般的に金利が低ければ融資審査が厳しく、金利が高ければ借りやすいようになっています。
それぞれの特徴(メリット、デメリット)を比較して、自身の利用目的や返済計画にあった契約先を見つけることが大切です。